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九品仏 浄真寺

くほんぶつ じょうしんじ
美しさ ★★
静寂さ ★★
東京都世田谷区

九品仏 浄真寺の由来

奥沢城の城跡に江戸時代の名主(みょうしゅ)が寺地として請い受け、1678年、僧侶・珂碩(かせき)が九品山 浄真寺を開山。浄土宗の寺であり、山号(さんごう)は九品山。(名主:村役人、山号:仏教の寺院に付ける称号)






  • 浄真寺の仁王門

    東急大井町線の九品仏駅から徒歩3分に、こんな風格漂う寺院がある。漆黒の仁王門と紅葉がよく映えますね。

  • 浄真寺の枯山水

    浄真寺では本堂から庭園を眺めよう。まずは枯山水。都心では比較的広めの枯山水であり、中央の石から発生する波紋を表現した砂紋が美しい。中央の象徴的な石と、脇を固める石が直線に配列されバランスが良い。

  • 枯山水とイチョウ

    右手に都天然記念物であるイチョウがそびえ立つ。枯山水に落葉する様子が風流ですね。

  • 本堂から枯山水と仁王門を望む

    枯山水と仁王門を望む。枯山水の白を中心に深緑、赤、黄、黒色と彩り豊か。

  • 額縁庭園でみる枯山水

    額縁庭園でみる枯山水。人の出入りが激しいため、5分ほど待ってようやく1枚ゲット。

  • 本堂から池泉庭園

    本堂を中心に枯山水の反対側には池泉庭園が広がる。緩やかな起伏が与えられ心地よい。

  • 額縁庭園でみる池泉庭園

    こちらも額縁庭園を撮影してみました。枯山水側よりも少し人が少なく撮影しやすいかな。

  • 額縁庭園とカップル

    お気に入りの一枚。額縁庭園とカップルをとらえる。スタイリッシュに光景を愉しめる額縁庭園に、曲線美を持つ人間のシルエットが暖かみを演出。うーん。いいですね!


総評
枯山水と池泉庭園をひとつの本堂から眺められるのは珍しい。無料というのも嬉しい。
×紅葉シーズンは都心だけあり流石に人出があり落ち着かない一面がある。


アクセス
東京都世田谷区奥沢7丁目41-3
東急大井町線「九品仏」駅 徒歩3分

駐車場
なし(コインパーキングは少なく、最寄りはタイムズ九品仏駅前第3で徒歩3分

開園時間
午前6時~午後5時

入園料
無料

地図
正門にピンを立てています。
訪問日 2017-11-26 (日) 更新日 2018-03-28


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