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玉泉院丸庭園

ぎょくせんいんまるていえん
美しさ ★★
静寂さ ★★
石川県金沢市
  • 休憩所「玉泉庵」

    金沢城に隣接したライトアップも愉しめる庭園

    池泉庭園
    庭園面積 3,000坪 (大規模)
    作庭時期 不明 ~飛鳥 奈良 平安 鎌倉 室町 安土桃山 江戸 明治 大正 昭和 平成

玉泉院丸庭園の由来

江戸時代。賀藩三代藩主の前田利常が作庭した池泉庭園。もてなしの場として利用された「兼六園」に比べ、藩主の内庭として主に利用された庭園とのこと。明治時代には廃絶したが、2008年から調査設計を行い2015年に庭園が再現。






  • 三の島に掛かる橋

    段落の滝近くから三の島に掛かる反橋を望む。石川県内産の松を主とした植栽となっていることが分かる。

  • 三の島に掛かる橋、左手に玉泉庵を望む

    三の島に掛かる反橋を渡ってみたいものだが立ち入り禁止。本庭園は、全ての反橋が立ち入りできず少々残念。

  • 玉泉院丸庭園を散策するカップル

    兼六園同様に金沢では着物を着て散歩している人が多い。ただ、男性の着物姿はそれほど見かけることはなく、貴重な1枚となった。

  • 段落ちの滝

    造園当初にあった滝を再現した高低差7mの「段落ちの滝」。照明器具も確認でき、夜になると滝がライトアップされるのだろう。

  • 休憩所から庭園を見渡す

    休憩所から庭園を見渡す。これで庭園全体の70%を占めており、兼六園と比べるとコンパクトながらも高低差のある庭園であることが分かる。

  • 和風の雨傘「唐傘」に見立てた休憩所

    和風の雨傘「唐傘」に見立てた休憩所。正面に見える石垣は「見せる石垣」として造られており、正方形と長方形の石材を段違いに配置。城郭石垣の技術と庭園が融合した、金沢城ならではの傑作とされてるとのこと。


総評
週末通年でライトアップしている全国的にも貴重な庭園。
×反橋が全て立ち入りできず、中島からの風景が楽しめない。また借景に金沢の繁華街・香林坊のビルなどが入り込む。


アクセス
石川県金沢市丸の内1番1号
兼六園の正門から徒歩7分ほど。

駐車場
なし(最寄パーキングは タイムズ金沢香林坊大和前)で徒歩5分

開園時間
3月1日~10月15日 午前7時~午後6時
10月16日~2月末日 午前8時~午後5時
夜間開園(ライトアップ):毎週金・土曜日、前祝日は21時まで

入園料
無料

公式サイト

地図
正門にピンを立てています。
訪問日 2017-10-31 (日) 更新日 2018-02-24


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