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もみじ公園

もみじこうえん
美しさ ★★
静寂さ ★★
山形県山形市
  • もみじ公園

    宝幢寺の書院庭園が公園として保存

    池泉庭園
    庭園面積 1,000坪 (大規模)
    作庭時期 不明 ~飛鳥 奈良 平安 鎌倉 室町 安土桃山 江戸 明治 大正 昭和 平成 令和

もみじ公園の由来

もみじ公園は本地に移転した宝幢寺(ほうどうじ)の寺院庭園であったところで、庭園は江戸初期に山形城主・松平忠弘が江戸の庭師とともに作庭。本堂は明治16年まで県の議事堂として使われ、明治44年頃に本堂は薬師寺公園に移設。残った書院と庭園は昭和31年に「もみじ公園」となり、書院は一部改装して「清風荘」として市民に開放された。






  • 宝幢寺庭園

    明治41年に山形県より発行された「山形縣勝誌」には「宝幢寺庭園」として美しい庭園として紹介されていた。

  • 池泉回遊式庭園

    石組は山形城の本丸庭園から余った石を運びいれたとのこと。ただ全体的に単調さを感じる池泉回遊式庭園である。

  • 雪見灯籠

    もみじ公園という名だけあり、紅葉シーズンになれば色鮮やかで美しい光景が広がるだろう。ただそれ以外のシーズンは一般的な公園と同じような印象をうけてしまう。

  • 護岸石組

    護岸石組は全体的に丸みを帯びた石であるが、苔付き風合いを感じさせる。

  • もみじ

    もみじは京都から移植したもの。

  • 苔

    紅葉の麓には良質な苔で覆われている。猛暑の年の9月にもかかわらずコンディションが良いのには驚く。


総評
寺院庭園が廃寺後も公園として保存されているのが素晴らしい。
×本庭園は紅葉シーズンに訪れてこそ価値あるもの。


アクセス
山形県山形市東原町2-16-7
山交バス 山形駅発~県庁行き「東原3丁目」下車 徒歩5分

駐車場
有り(無料)

開園時間
終日開放

入園料
無料

公式サイト

地図
正門にピンを立てています。
訪問日 2023-09-09 (土) 更新日 2024-01-06



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よくある質問


いつごろ作庭された庭園ですか。
作庭時期は江戸時代です。
雨でも濡れずに楽しめますか。
いいえ。屋外を回遊する必要があります。
抹茶や珈琲などを楽しむところはありますか。
残念ながら、ありません。



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