世界2,300ヶ所の夜景を巡った男が庭園を巡る
国指定名勝

建長寺

けんちょうじ
美しさ ★★
静寂さ ★★
神奈川県鎌倉市

建長寺の由来

鎌倉幕府の将軍補佐・北条時頼が建長5年(1253)に開基、中国から渡来した僧・蘭溪道隆(らんけい どうりゅう)が開山。臨済宗建長派の大本山である。臨済宗の寺院を格付けをする制度で京都と鎌倉にそれぞれ五山があり、1386年に室町幕府3代将軍・足利義満の時に、建長寺は鎌倉五山一位に指定される。(開基:資金提供者、開山:初代住職、大本山:総本山の次位の寺)






  • 建長寺の山門(三門)

    重要文化財にも指定されている山門(三門)を見上げる。2003年には、山門前でサザンオールスターズがライブをしていたのを思い出す。やはりサザンは大物だ。

  • 山門でお参りする女性

    山門でお参りする女性。背後からの光りが女性を一層美しくする。

  • 建長寺庭園

    国指定名勝を受けている建長寺庭園。東京ドーム1.5倍の敷地面積をもつ建長寺で庭園はここだけ。縁側には大人数で座れる腰掛けがあり寛げる。

  • 建長寺の池泉庭園

    建長寺を開山した蘭溪道隆(らんけい どうりゅう)が作庭。蘸碧池(さんぺきち) を中心した池泉庭園であり、広くはないが高低差が設けられ観ていても飽きない。

  • 建長寺の方丈庭園

    方丈に面していることにから方丈庭園であることが分かる。北東方向を眺める庭園なので、逆光にならない午後の拝観がおすすめ。

  • 得月楼

    禅やヨガ体験もできる得月楼(とくげつろう)。2003年に建築されたされた新しい客殿である。

  • 庭園の解説

    庭園の解説による建長寺の創建当初から庭園が造られていたとのこと。


総評
午後に拝観すると日陰となる腰掛けエリアから、順光で照らされた庭園を眺めらる。
×庭園目的で訪れると、建長寺の広大な境内に比べ庭園がコンパクトで消化不良を感じる。


アクセス
神奈川県鎌倉市山ノ内8
JR「北鎌倉」駅 徒歩15分

駐車場
敷地内に広い駐車場完備(600円/H)

開園時間
午前8時30分~午後4時30分

入園料
大人(高校生以上)500円
小人(小中学生)200円

公式サイト

地図
正門にピンを立てています。
訪問日 2018-02-18 (日) 更新日 2018-03-30


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