世界2,500ヶ所の夜景を巡った男が庭園を巡る

日野宿本陣

ひのじゅくほんじん
美しさ ★★
静寂さ ★★★
東京都日野市
  • 日野宿本陣 冠木門

    都内に残る唯一の本陣

    枯山水
    庭園面積 150坪 (小規模)
    室内からも庭園を眺められる
    作庭時期 不明 ~飛鳥 奈良 平安 鎌倉 室町 安土桃山 江戸 明治 大正 昭和 平成 令和

日野宿本陣の由来

当初建築された日野宿本陣は江戸末期(1849年)に焼失したが、1864年に再建されたものが現在まで残る。本陣に付属する庭園は再建時には既に存在したが、いつ作庭されたかは不明である。そのため本記事では作庭時期は江戸時代と表記する。






  • 都内に唯一残る江戸時代に建てられた本陣

    日野宿本陣は都内に唯一残る江戸時代に建てられた本陣。本陣とは大名、公家、勅使など身分の高い人が宿泊できた施設のことである。

  • 枯山水

    かつては瓢箪型の池があった池泉庭園であったが、現在は埋められて枯山水になっている。

  • 枯山水

    ちなみに、写真で白砂敷きの領域が池泉であったという訳ではない。

  • 庭園から書院を眺める

    庭園から書院を眺める。

  • 本陣正面。

    本陣正面。甲州道中にはかつて45宿あったが、現存する本陣は日野宿本陣、相模湖町にある小原本陣、大月市にある下花咲宿本陣の3ヶ所のみである。

  • 書院からの額縁庭園

    書院からの額縁庭園。2ヶ所の広間からお庭を眺められるが、いずれも目の前に刈り込みや木々があるため、お庭の奥行きを感じとることができず、開放感を味わえないのが勿体ない。

  • 式台越しに額縁庭園を撮影

    2つの広間と廊下と式台越しに額縁庭園を撮影。本陣では庭園よりも建築物を楽しむのがメインとなることが多く、日野宿本陣も同じくである。


総評
東京で唯一残る江戸時代の本陣を楽しめ、無料駐車場も完備されているので、時間を気にせず見学しながら休憩できる。
×庭園メインで訪れると物足りなさを感じる。


アクセス
東京都日野市日野本町2丁目15−9
JR「日野」駅 徒歩7分

駐車場
有り(無料)

開園時間
午前9時30分~午後5時(入園は午後4時30分まで)

入園料
大人 200円
小・中学生 50円

公式サイト

地図
正門にピンを立てています。
訪問日 2021-10-02 (土) 更新日 2021-10-09

よくある質問


いつごろ作庭された庭園ですか。
作庭時期は江戸時代です。
雨でも濡れずに楽しめますか。
室内からも庭園を楽しめますが、庭園を満喫するには屋外を回遊する必要があります。
抹茶や珈琲などを楽しむところはありますか。
残念ながら、ありません。


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