世界2,800ヶ所以上の夜景を巡った男が庭園を巡る

中村家住宅

なかむらけじゅうたく
美しさ ★★
静寂さ ★★
沖縄県中頭郡北中城村
  • 中村家住宅

    琉球時代の特徴が残された遺構

    枯山水
    庭園面積 20坪 (小規模)
    室内からも庭園を眺められる
    雨でも十分に楽しめる
    作庭時期 不明 ~飛鳥 奈良 平安 鎌倉 室町 安土桃山 江戸 明治 大正 昭和 平成 令和

中村家住宅の由来

中村家住宅は琉球時代(18世紀中頃)の住居建築の特徴を全て残した貴重な遺構。昭和47年(1972)に国指定重要文化財に登録されている。






  • 中村家住宅

    多くの土地を所有していた上層農家の住宅が残された中村家住宅。解説員の説明とともに見学できる。

  • 中村家住宅

    記事作成時に気づいたのだが敷地内には小さいな枯山水のような庭園が残されているが、そちらには気づけず写真には納められていない。

  • 一番座

    母屋(ウフヤ)の一番座からの眺め。一番座とは客間を意味し、二番座は仏間、三番座は居間となっている。

  • 太湖石

    ひときわ目を惹いたのはこちらの石である。壺を置いている石は窪みが多くあり中国で好まれる太湖石(たいこせき)ではなかろうか。この太湖石に中国の文化を感じとれる。なお太湖石については中国四名園の首位に君臨する世界遺産「拙政園(せっせいえん)」の記事を参考にしてほしい。

  • 赤瓦の屋根

    敷地周辺も散策でき、高い場所から赤瓦の屋根を観察してみられるのが良い。

  • 中村家住宅

    このような場所も歩ける。

  • 母屋

    手前から三番座、二番座、一番座。右手の門が中門となり、中門の右側には顔隠し塀(ヒンプン)がある。これは外部から内部が直接見通せないように高くしている。

  • 額縁庭園

    離れ座敷(アシャギ)からの額縁庭園。

  • 石塀

    解説員に見ていってほしいと言われたのが石塀である。

  • 石塀

    隙間が最小となるように積まれ、美しい塀となっているとのこと。確かに。


総評
石塀の造形が美しく、この石塀は客間からも眺められる。
×特に見当たらない。


アクセス
沖縄県中頭郡北中城村字大城106
那覇ICより約15分

駐車場
有り(無料)

開園時間
午前9時~午後5時(入園は午後4時40分まで)
休館日:水曜日

入園料
大人 500円
中高生 300円
小学生 200円

公式サイト

地図
正門にピンを立てています。
訪問日 2023-04-29 (土) 更新日 2024-05-04



中村家住宅周辺の庭園

伊江殿内庭園
那覇市 12km
伊江殿内庭園
円覚寺跡
那覇市 12km
円覚寺跡
斎場御嶽
南城市 13km
斎場御嶽

100km以内の庭園スポットを直線距離で表示


よくある質問


いつごろ作庭された庭園ですか。
作庭時期は江戸時代です。
雨でも濡れずに楽しめますか。
はい。充分に楽しめます。
抹茶や珈琲などを楽しむところはありますか。
残念ながら、ありません。



沖縄県の人気夜景スポット