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石橋文化センター 日本庭園

いしばしぶんかせんたー にほんていえん
美しさ ★★
静寂さ ★★
福岡県久留米市
  • 石橋文化センター 入口

    望遠レンズで圧縮撮影を楽しみたい

    池泉庭園
    庭園面積 1,500坪 (大規模)
    作庭時期 不明 ~飛鳥 奈良 平安 鎌倉 室町 安土桃山 江戸 明治 大正 昭和 平成 令和

石橋文化センター 日本庭園の由来

ブリジストン創業者の石橋正二郎が久留米市に寄贈し昭和31年(1956)に開園。昭和47年(1972)に石橋氏自らの構想による回遊式の日本庭園が完成。






  • 「ブリジストン」の創業者は「石橋(ブリッジ+ストン)氏」

    タイヤメーカー「ブリジストン」の創業者は「石橋(ブリッジ+ストン)氏」からきていることはよく知られているが、久留米市が郷土であったことは今回初めて知ることに。広大な敷地には創業者自身が設計した池泉回遊式庭園がある。

  • 望遠で滝石組を撮影

    まずは焦点距離200mm(35mm換算)の望遠で滝石組を撮影。滝石組の前は飛石で繋がれ、近づいて撮影すると・・・

  • 水分石

    このようになっている。水の流れをシルキーにするために、NikonD810のシャッター速度を遅くするために、感度をISO64まで下げて1/20秒のスローシャッターでの手持ち撮影。水の落ちるポイントに水分石を配置して滝にさらなる迫力を生み出している。滝石組ではよく見られる手法である。

  • 小滝

    池泉には段差を設け、先ほどの滝石組とは対照に緩やかな小滝を作っている。

  • 圧縮撮影

    さらに池泉の対岸から焦点距離200mmの望遠撮影で圧縮撮影すると、このような何段にも落とされた美しい滝石組を楽しませてくれる。こちらの日本庭園はやや大味な造りであるため、このような望遠レンズで撮影するのが面白い。

  • 池中立石

    池泉に天を突くような立石に注目してみた。このような石は庭園用語では池中立石(ちちゅうりっせき)と呼ぶ。同じような例では東京の清澄庭園、巨大なものであれば平泉の毛越寺が挙げられる。


総評
望遠レンズでの圧縮撮影したときの写真となるが、何段にも落とされた滝石組の様子が美しい。
×日本庭園としては特徴が少なくやや大味。


アクセス
福岡県久留米市野中町1015
西鉄「久留米」駅 徒歩10分

駐車場
有り(有料)

開園時間
午前9時~午後5時
5月~9月は午後7時まで

定休日:月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)、年末年始

入園料
無料

公式サイト

地図
正門にピンを立てています。
訪問日 2020-02-08 (土) 更新日 2020-04-11


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